畳からフローリングへのリフォーム工事となります。畳を撤去してから根太材を設置し、断熱材を挟み込んでいきます。畳の厚みに合わせて三つの部材を順序良く設置して張り上げます。
和室の内法材を残す場合は高さの確認と対応についての判断がとても大切なんです。
さりげない納まりへの配慮がリフォームには欠かせません。
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