本日はカバー工法の防水下地となる防水層を造りました
既存の屋根を綺麗に洗浄した後に再度防水層を施工致しますので雨漏れの心配をされていたような場合にはとても効果的なリフォームになります
隙間なく高性能防水シートを施工し、屋根の鼻先にあたる部分にスターターと言われる見切り材が施工され、やっとガルバリウム鋼板が施工出来ます
ここで忘れていけない事は、必ず棟木や隅木の下地になっていた木材は交換する事が要求されます
これで屋根は15年、安心出来ます(勿論補償付です)
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