建物中央部の構造部分を既存の柱材や梁材で組み上げましたが、
鳥に例えると両脇の翼の部分は、今回新たに付属させた構造体になります。
物置としましてはかなりの収納力を実現出来ますね。
次に新耐震基準に適合させる為に、数多くの補強金物が取り付けられていきます。
耐震性能も相当期待できる事でしょうね!
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