面積はそんなに大きくありませんでしたが
やはり一度解体した古材を組み上げるには熟練の職方の技術が必要ですね
つなぎ目になる仕口を加工しながら進めていきます
でも・・・
こうして30年以上前の材料である柱は梁が蘇る姿は見ていて勇気が湧いてきます
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