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住宅省エネ2023キャンペーン始まりました！
今回の省エネ関連の補助金はスケールが大きくなっています。
通常は国土交通省が行っている制度に今回は経済産業省と環境省が連携しているのです。
今までない本腰の入れ方だとある意味驚きました。
制度の趣旨はこのような感じです。
2050年カーボンニュートラル実現を図ることを目的とし、子育て世帯、若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、世帯を問わず住宅の省エネ改修等を行う場合、所定の補助金が交付されます。
特に大きな特徴は省エネリフォーム。
既存の窓の内側に断熱窓を取り付けるリフォームですが補助金の額も大きく反映されています。
お風呂の改修もメリットが大きいですね。
最低金額で5万円以上の該当金額でなければ補助金対象とはならないのですが、お風呂の改修だけでこのラインはクリアとなります。
後は積み上げていく感じですね。
キッチンやトイレのリフォームも根強い人気で対象金額は大きくなっています。
今回の補助金制度は大きなメリットが期待できますのでリフォームを少しでもご検討されているお客様は迷わずご相談下さい。
少し複雑な制度となっていますが基本は同じです。
ちなみに省エネリフォームでは断熱窓の設置工事など大変混み合っています。
発注から設置まで１ヶ月はかかるかもしれませんので行動はお早めにされた方がよろしかもしれません。
まずはご検討をされてみては如何でしょうか！
補助金制度詳細のご案内
https://www.akogale-juukuukan.com/eco_kodomo_sumai_2023.shtml
そろそろ外壁や屋根にもメンテナンスが必要な時期ですね
気温も高くなってきて暖かくなり始めると気になるのが紫外線や赤外線ですね。
晴れている日は一日で顔が黒くなるくらいに焼けてしまいます。
外壁や屋根はこの大きなエネルギーをしっかり受け止めて大切な家を守っています。
外壁や屋根が劣化し始めると掌で触ってみると白い粉が付着してきます。
こうなるともう撥水効果は期待できません。
雨水が外壁に当たるたびに外壁に浸透していきます。
次第にシーリングが破れて雨漏れの原因になりかねません。
もし、１０年以前に外壁のメンテナンスをしていない場合は要注意です。
一度専門の会社様にご相談されてみることをお勧め致します。
また、外壁の御見積りに関しては各社に大きなバラツキがあるのが現状です。
もしかしたら２割や３割の違いが発生するかもしれません。
是非、担当の営業さんからお話を聞いて２社、３社の御見積りを比較してみるとよろしいでしょう。
大切な住まいだからこそ、外部のメンテナンスはとても重要なのです。
もしよろしければ当社の御見積りをご検討頂けますと幸いです。
外壁リフォーム詳細
https://www.akogale-juukuukan.com/gunma_gaiheki_reform-3.shtml
シンプルに木を感じられる住まいのリフォーム
リフォームの範囲は歳を追うごとに大きく様変わりしてきました。
屋内全体をリノベーションする場合もあれば壁紙を張り替える手軽なリフォームもあります。
どちらも素晴らしい様替えが実現できる方法と言えます。
最近では１階エリアのＬＤＫをリフォームの対象とした実例も多くなってきました。
既存の床の上から木の優しい雰囲気のフローリングを張り上げることで全く異なった空間が実現できます。
壁や天井のクロスをお好みに合わせてコーディネートすることでちょっとした遊び心をへ表現することも可能です。
今ではリフォームは変化する時間の流れを形にするように気軽に行えるようになってきたのかもしれません。
是非とも今までの空間イメージを心地よく変化させてみませんか。
内装リフォーム